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★亜人百科 エルフ、ドワーフと言った著名な亜人以外の少数民族的な亜人についてもそれなりの記述がある本。ライルの家の本棚から発見。 目次 エルフハーフエルフ ダークエルフ ハイエルフ ドワーフ 獣人ワーウルフ ケンタウロス etc… 吸血鬼(吸血人) (以下には取り敢えずルルブに全く記載が無い種族について述べる) ダークエルフ エルフが住処とした森を追われたりといった憎しみが原因で体色が浅黒く変色した物とされる。 彼らに交渉であるとか和平の余地は存在せず、同族(ダークエルフ)以外の全てを攻撃する危険な種族であるため、他種族からは駆除の対象として見られている。 エルフの一種ではあるので、住処はあくまで森であり、それ故にエルフとの衝突は多い。 また、ダークエルフに一度変化した者がエルフに戻ったという例は確認されていない。 ハイエルフ 保守的なエルフと攻撃的なダークエルフ、同じ森にて対立する二つの種族がもし和解を成し遂げたならば、彼らの特性をうまく引き継いだハイブリッドエルフが出現するであろう、と一部の学者が主張しているが、実際にその個体を見た者は無く、仮説の域を出ない。 吸血鬼(吸血人) 吸血鬼と言う名前は一般に悪魔種族におけるヴァンパイアが想起されるが、それとは全く別系統の「人の派生系」としての吸血鬼も存在する。(以下では混同を防ぐため吸血人と表記する) 彼らは長命にして身体能力は人間より遥かに優れた物を持っているが、代償として人間(これは亜人でも問題ない)の血を定期的に摂取する必要が有る。 健康状態には段階があり、本来の吸血人としての能力を発揮するためにはほぼ毎日血を飲む必要が有る。(※1) 次に、血の量が本来より異常に少ない場合、人間と同等の身体能力しか発揮できなくなる。 これは人間で言う栄養失調の状態で、決して彼らにとって自然な状態ではなく、相応の苦しみが伴うと聞く。この状態を維持するには1~2週間に一度の吸血。 それより不足した場合、暫くの間苦しみながらも生き永らえるが、その内死ぬ。 吸血に於いて眷属が増えたりすることはなく、単純な食事でしかない。 ※1 この本に於いて一度の吸血の量は約コップ一から二杯としているが、吸血人にとって血は至高の娯楽であるらしく、生存とは別に常に吸血衝動は存在する。 また血を飲むことで傷を癒やすことも出来ることから、血ではなく生命力を奪っているとも推測できる 先も述べたがヴァンパイアと混同され、迫害、攻撃に晒される事が非常に多いため、人間社会に生きる吸血人はその性質が露呈するのを強く恐れる。(無論開き直りヴァンパイアのような生活をする者も居る)例外は北方ルミナディア文化圏で、歴史的経緯から吸血人が王族貴族に列席する程の立場を持っており、異端ではありながら差別排斥されるといったことは少ない。筆者も北方の人間であるため、彼らに直接取材をすることによって記述を豊かにすることが出来た。
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概要 有翼亜人は、背中に翼、場合によっては腰部にも尾羽を持つ亜人種の総称。 フサリアン、ゲアファル(ゲアファオル)などとも。ソアリングや水面効果により飛翔する能力を有する。 フサリアン(アキピテリアン) フサリアンはソフィア王国における有翼亜人の総称。フサリア騎兵として現レオネッサ王国領東タヴェリアより募兵されたことからフサリアンと称されることになった。 かれらはレオネッサ王国領東タヴェリアのヅィェラバンド山脈周辺に住む狩猟採集民族であり、本来の生活スタイルは山野上空をソアリングによって飛翔し、山岳間を移動しながら木の実や小動物を狩猟して生活していた。 かれらはヤード帝国の全盛の時代には既に発見されており、天使の化身として崇拝された。クラリッサ帝国が隆盛を迎えた時代にはフサリア騎兵として募兵され。そうしてイクファターナに渡ったフサリアンは宗教的シンボルとして、あるいは有力な騎士として重用された。しかしヤード帝国の分裂や宗教的対立、あるいはフサリア騎兵の衰退などによって彼らの地位や影響力は衰退していった。 今日ではレオネッサ領東タヴェリアのヅィェラバンドでは多くのフサリアンが生活しているものの、イクファターナではソフィアに少数生活しているのみである。彼らは軍隊においては偵察員や騎兵として現在でも重用されているが、社会生活の中ではむしろ差別されている事が多いとみられる。 ゲアファル(ゲアファオル) グリット諸島の先住民族たる有翼人種。彼らは水面効果を活かして海面上を滑空し、また翼を巧みに使って水中でも機動的に動くことができる。また、視力(特に暗闇や動体、立体)に優れ、磁覚をはじめ、人間の持たない知覚能力をいくつか持つ。小家族的な集団で暮らし、きわめて家族に対する情愛は深いと言われる。 本来はノマド的な生活を送っており、南北に広がるグリット諸島を季節に応じて渡り、アニミズム的な信仰の中で海洋と気象に関する優れた理解をもって漁労を中心とした暮らしを営んでいた。 古くよりアトリオン諸島に流れ着いた彼らが自らの地学的知見をアトリオン人に提供することも多く、リペルニア神話によるとリペルニアの星詠み文化も彼らの系譜上にあるとされ、リペルニア貴族の出自の逸話として流れ着いたゲアファルを祖先に持つというモチーフは多くみられる。 しかし、近世以降になるとアトリオン人の勢力拡大のなかで飲み込まれ、異端審問によりアトリオン国教会に改宗させ定住化させるなど同化が推し進められ、ゲアファルの文化は大きな打撃を受けた。 近代以降は彼らの漁業はもはやアトリオン人の近代的漁業に太刀打ちできなくなっており、定住化を受け入れて農耕生活を行う者や近代的漁業を受け入れてアトリオン漁民と変わらない生活を送る者が多いが、高級魚の分野では今でも伝統的なゲアファル漁法を続ける者もわずかながら存在する。 また、その能力を活かして偵察兵・水兵・航空兵などの分野で軍務につくことも多く、家族を養うためなら何でもする習慣もあってアトリオン軍人として戦史に名を残すゲアファルも多数存在する。軍人・学者・貴族仕えなどの道から一代貴族の地位を得るゲアファルは多く、人口比で考えると一代貴族のうちゲアファルの比率は突出している。 ヴィエーチル リントヴルム朝ヤード帝国の、ロストフ荘園北方に住む有翼人種。元々はロストフ山岳地帯の強風でソアリングを行い、小動物を狩猟して生活してきたが、古代ヤード帝国の影響圏に入ると共に農耕社会へシフトした。他の有翼族フサリアンと共に帝国では天使の化身として崇拝された歴史を持つ。ヤード帝国衰退は独自の王国ヴェエーチル王国を建国し長く種族独立を図ち、残留ヤード人国家のズメイ王国に神の使いと中世時代は崇拝され続けていた。近世に入る頃、ズメイ王国を併合し一時は広大な領域を支配する種族になったが、拡大するヤード帝国の圧力に耐えられず併合された。現在も帝国のロストフ荘園で高い人口比率を維持しており、強い影響力を与えている。 人類と有翼亜人 読者は、青い大空をゆっくりソアリングするフサリアンや、海面を飛翔するゲアファルをみて羨ましいと感じた事は無いだろうか?私達人類は、他の動物よりも走る速度は遅く、力は弱く、空も飛べない。これまでの研究では、人類の優位性は知能の高さ以外になく、それに対して有翼亜人は、私たちと同程度の知能を持ち、同程度の運動能力があり、しかも飛翔できる能力があると見られてきた。しかし今日の研究では、知能は同程度であっても、運動能力は人類よりも遥かに劣る事が判明した。 人類の進化 先ほど有翼亜人の運動能力が人類よりも遥かに劣る。と記述した。が、あれは嘘だ。より正確には、人類は、他の動物に比べて長時間、長距離を走る運動能力を有していて、有翼亜人はそうした能力を捨て去って飛翔能力を獲得している。とみるのが正しい。人類は自分たちより素早く動く動物を仕留めるためにどこまでも長く、時間を掛けて追跡し、弱ったところを仕留めるように走る能力が発達してきた。「人類以上に長時間、長距離を走る事の出来る生物は、現在の所存在しないのではないか?」と、スルガの森久保教授は指摘する。 特徴的なのは項靭帯の発達である。この靭帯は走る時に生じる激しい衝撃から首や頭部を保護するために必要な靭帯で、人類は有翼亜人よりも遥かにこの靭帯が発達している事が近年の研究により明らかになっている。 またアンゼロット記念大学のポンツァー教授は、人類とオランウータンやゴリラ、チンパンジーとの比較研究を行った。結果人類は極めて高レベルの身体活動が必要な事が判明した。人間の場合は、一日に1万歩以上歩かないと心疾患や代謝障害を引き起こすリスクがあるが、類人猿はもちろん、有翼亜人においてもそれほどの歩行や運動は必要ない。 有翼亜人に対する偏見を改めよう 私たちはしばしば、有翼亜人の飛行能力を羨ましがる事がある。しかし、それは彼らがグリットの島々やタヴェリアの山岳地帯で生活するために、走る能力を捨てて代わりに得た能力に過ぎない。私たちは無知の為に有翼亜人に対して理不尽な嫉妬や、あるいは飛行能力に対する誤解を抱いている。 人類が重い荷物を背負うと走ることが出来ないように、有翼亜人も重い荷物を持つと飛翔できなくなる。むしろ、彼らの骨格は飛翔するために軽量化されており、人類にぎりぎり持てる重さでは有翼亜人には骨折のリスクさえある。 有翼亜人は人類程の持久力はない。人類は徒歩で大陸の津々浦々迄移動することが出来、船さえあれば大陸を渡る事さえできる。有翼亜人も船さえあれば大陸を渡ることが出来るが、空を飛んで大陸を渡るだけの体力を保有していない。彼らは島々や山々の短い距離を飛翔する能力しかないし、そういう進化をしてきた。 人類は長距離持久走をする能力(高レベルの活動を行う能力)を応用して朝日が昇ってから夕日が沈むまで長時間農作業をしたり、労働する事ができるが、有翼亜人にとってそうした事は人類よりも遥かに過酷な労働である。 いずれの国においても、その社会や制度は人類に都合よく出来ている。しかし、それは他の亜人種たちにとっても都合が良いという事を意味しない。空をゆっくり飛翔する能力は、現代社会においてなにか特別な意味をなさない。私たち人類は、こうした人類と有翼亜人の違いを理解したうえで、偏見や嫉妬、差別を捨て去り、彼らの能力にあった社会制度を整備して共存していかなければならない。 ヴァンセラス大学ピュトー教授 この話をもっと詳しく知りたい方は… 日経サイエンス2019年4月号『走る動物 ヒト』
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モンスター>種類別>亜人 に戻る ミノタウルス系 画像 名前 Lv スキル 説明 ドロップ 出現地域 コモンミノタウルス 41 - - ミノタウルスアクス,ミノタウルスレジスト 南イシリア※アクティブ - - ミノタウルス 42 - - 南イシリア※アクティブ - - ミノタウルスソルジャー 50 - ミノタウルスカッター マグラール※アクティブ - - ミノタウルスガーディアン 51 - - ミノタウルスメイス,ミノタウルスベスト マグラール※アクティブ - - ミノタウルスチーフ 55 - - ミノタウルスヘルム,ミノタウルスブージ,ミノタウルスアーマー ブルクラント※アクティブ - - ミノタウルスジェネラル 60 - - ミノタウルスアンク,ミノタウルスビューラ,ミノタウルスメイル ブルクラント※アクティブ - - ミノタウルスバーサーカー 60 - - - - ミノタウルス - - - -
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龍亜人族(りゅうあじんぞく) 知性を持ち、人間に対して友好的な直立するトカゲ(亜人間)。 幼人族がいる南方よりさらに南から移住してきたといい、皆過去や故郷について一切語らずアハーン大陸東方全域を 広く放浪している。 人間と精神構造が違う故か術法は使用できないが、気闘法は強力な使い手が存在する。 その巨躯に見合った膂力を持ち、更には肺や口腔内に溜めた空気を圧縮・吐き出して相手に叩きつける 「咆哮烈破」という技も使用できる。 その外見に反して知性的且つ理性的、性格も穏やかな種族で人の言葉も理解し使うこともできるが、 口の作りが人間と違う為その発音は多少あやしいものとなっている。 寿命も人間より長く数世紀を生きる事も珍しくないらしいが、人と同様に激動の人生を送り心身を消耗した者は目に見えて 表面が退色し、短命。 大部分が単独流浪の一生で同族に出会う事はほとんど無く、子も為さず生態系も謎なままで、南の発祥地に集落など残ってなければ 絶滅危惧の種族。 南部大戦では、西方南部で活躍する龍亜人がいた模様。 関連 エギガス 小説「剣の聖刻年代記」に登場する龍亜人。 功鱗闘剣? 龍亜人が好んで使用する闘剣を武器とした武繰。 戻る→用語集 用語集/ら行 用語集/ら行/り
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デッキ名 亜人カイムメイン キーカード カイム 他作品からのクロスオーバー参戦なこともあり、人気の一枚。 亜人ながらのバランスのいいステータスに、3速であるためクセがなく使いやすい。 攻撃属性、スキル共に神族への強いメタを誇ります。 スキルがないアサシン等の使い魔を多く採用する場合も、カイムで補うことができる点も優秀。 主な使い魔 亜人は10コスト使い魔が優秀であり、号令持ちのSRバーサーカーが15コストなため、 30 + 15 + 15 + 10 + 10 + 10 30 + 25 + 15 + 10 + 10 が、選択されやすい。 ・25コスト カイムが30コストなため、2トップの5枚編成となる。 メフィスト シールド封印が主流の現環境で効果的な一枚。 ドワーフが抜けやすい5枚編成でも相手の動きを制限し、戦闘を強要させることができる。 【魅惑】ウィッチ 2速であるが、戦闘メインの立ち回りならば強力な特殊を持つ。 採用の際は特殊を無駄にしないよう、ドワーフやゴブファ等の補助が欲しい。 ・20コスト 優秀な雷使い魔が2体いるため、機甲、海種への対策を重視しているなら採用の一考あり。 シャーマン 特殊は全体炎無敵と亜人、超獣戦以外では活躍が期待できる。 2速だが、その他のスペックは良好。 ハーメルン ボクっ娘、HP以外はシャーマンと同スペック。 特殊はオンリーワンであり、アイディア次第で使い道が多い。 ・15コスト 6枚型の場合、バーサーカー+1枚と選ばれることが多い。 バーサーカー 種族号令持ちであり、シールド持ちと、ほぼ全ての亜人デッキに入る。 2速であり、HPが低い彼女をどう使うかが亜人の魅せ所の1つでしょう。 ローグ 覇王メインでは雷過多となり、25コストや20コストメインではシャーマン等がいるため、実はカイムメインが一番採用しやすい。 3速でスキルも持ち、種族防御号令とクセのない1枚。戦闘メインの貴方に。 オークオラクル こちらも3速スキル持ち、攻撃属性で光が欲しい場合は安定の一枚。 特殊はアルカナダウン系であり、このカードの存在有無で立ち回りが大きく変わる。 【理知】コボルト ver1.3で追加された新たな15コスト光属性。 光は欲しいけど、オラクル使いこなせないんだよね。という方にお勧めの一枚。 ・10コスト 優秀な使い魔が多いが、特に優秀な使い魔が闇に偏っている。 これがカイムメインが組みにくい原因の1つ。 アサシン 3速ピンダメ要員。カイムと同じ闇であるが、種族、装備ボーナスの影響で下手な客将10コスピンダメを呼ぶよりも活躍する。 コボルト こちらも闇であるが、号令主軸のデッキへの抵抗力を付けてくれる。 魔種、アフロディーテ等に困っている貴方に。 【狂】オークオラクル またまた闇であるが、炎単体無敵を持つ。 最大の欠点は「オークオラクル」を採用できなくなる点か。 ゴブリンファイター アルカナダッシュを筆頭に、使い道の多い移動速度上昇の特殊技を持つ。 パズル要素を強化したい貴方に。 マグス 2速であるバーサーカーをつれていかなくても、戦闘面を強化できる。 亜人10コスト唯一の光であるため、光を補いたい場合は採用の価値あり。 ドワーフ 6枚型なら高い確率で採用されている10コスアルカナ持ち。 特殊の使い勝手は抜群であり、高いHPもあいまってアルカナの中では非常にタフ。 彼の使い方も亜人の腕の魅せ所。 デッキ考察 カイムメインはランカーが多用しているわけでもないため、決まったデッキの完成形がありません。 とりあえず使ってみたいという方、デッキを考えるにも取っ掛かりが欲しいという方などの参考になれば。 ・W号令型 Rカイム SRバーサーカー Rローグ Cコボルト Cドワーフ Rマグス 某ガイドブックに乗ったこともあり、「カイムといえばW号令」というイメージを持っている方もいるようです。 攻撃属性は揃っているが、闇以外はどれも薄めで頼りない。号令の強化+弱体化でどこまで抗えるか。 ・オラクル採用型 Rカイム SRバーサーカー Cオークオラクル Cドワーフ Cゴブリンファイター Rマグス 覇王メインのオラクル型とほぼ一緒だが、闇をカイムで補っているため コボルト、アサシンの枠にゴブリンファイターを入れることができる。 解説 カイム自体はクセのないスペックなため、その他の使い魔の採用によってデッキの方針が変わる。 亜人という種族の特徴もあいまって、戦闘面へも制圧面へも強化できる。 自分がやりたいこと、自分が絶対に負けたくない相手にあわせて柔軟に構築していこう。 実戦を考慮すると、亜人で主力に雷使い魔を採用しない場合、対機甲が大変辛いものとなる。 しかし雷ピアを持つと撃がバーサーカー+αだけとなり、魔種が大変なものとなる。 この問題をどう解決するかがカイムメインを組むに当たっての課題であり、デッキ構築と腕の魅せ所となるでしょう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします いやはや、素晴らしい。25コス入り5枚にも触れているあたり、魅惑5枚型を使っている自分としては嬉しいです。編集された方、ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2009-09-22 10 54 12 ご意見をいただいたので、 とりあえずデッキ案を追加しました。 低称号の私にはこれが限界… 6枚型、5枚型共に 編集orご意見の助力、 よろしくお願いします。 -- (a) 2009-09-22 20 53 42 マジシャンメインも書き方は悪かったけどデッキとしての完成度は高かったよね。 まともな人が書いてたらもっと評価されてたかも -- (名無しさん) 2009-09-22 21 33 50 ↑完成度はそこまで高くないと思うけどな 火力をいかすためにはどうしても主人公が両手武器になるし 撃要員もバーサーカーぐらいしかいないから微妙。 おとなしくラースデッキ使った方が良いと思う。 -- (名無しさん) 2009-09-22 22 11 55 ↑ラースだと流石に撃過多じゃない? -- (名無しさん) 2009-09-23 19 22 05 ↑それこそマジシャンメイン(笑)になるなww ところでカイムって同族に強い? -- (名無しさん) 2009-09-27 20 04 43 カイムは有利も無く不利も無く。 覇王とタイマンならそりゃ負けるがね。 でも扱いやすさなら引けを取らない、と、私は偏見を述べます -- (名無しさん) 2009-09-27 21 19 08 ↑まあ、向こうは雷単ダメだからね ただスキルはカイムの方が上かな。(ゲート・サーチ) -- (名無しさん) 2009-09-28 00 37 16 まだカイムを現役で使ってる人っていますか? -- (名無しさん) 2010-01-02 19 33 29 使おうと思ってデッキ作ってみるがほぼ必須のチェシャ猫が闇だし村正も出たし・・・。 エッジにカムラナートもいるからどうしても特殊分差が出そう。ステータスはほんと優秀なんだが -- (名無しさん) 2010-05-01 13 55 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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亜人 ●スキル:常に効果を発揮する ●Exスキル:2点を消費して使用する。 使用したExスキルはシナリオ中は使えないが、同名のExスキルを所持してる場合は所持数まで使用可能。 オートのExスキルも使用を宣言しないと効果を受けれない。 R:レア:同じ種族が2種類以上の種族のEXスキルと同時に使用し想い+1で効果を追加する P:プラチナ:全て同じ種族でEXスキルと同時に使用し想い+2で効果を追加する R+Pの場合は2+1+2で想い5となる。 吸血鬼 オート 自身 闇属性のダメージをあなたのLv×3×重複した数(最低0)だけ軽減する。与える闇属性のダメージに+あなたのLv×重複した数する。 Ex 【蘇生】 エクスト 1体 自分は対象にできない。死亡か行動不能のキャラをHPを最大にして回復する。 R 【不死の生命】 自分にも使用可能。 P 【夜の王】 自分以外の任意のキャラ全てに使用可能。 色白い肌に鋭い犬歯をもつ闇の住民。 獣人 オート 自身 【武命】と【武避】+(取得した数×2) Ex 【完全獣化】 エクスト 1体 対象は即座にメインプロセスを行う。 R 【獣王の血】 【完全獣化】の対象の最初の判定をCにする。 P 【神獣の一撃】 【完全獣化】の対象の次に与えるダメージ+30する。 単体の様々な動物の特徴を持つ亜人。 精霊 オート 自身 属性を1つ選択する。その属性のダメージをあなたのLv×3×重複した数(最低0)だけ軽減する。与えるダメージは全てその属性になる。 Ex 【エレメントシールド】 エクスト 任意 対象に与えられる選択した属性の反対属性以外のダメージを0にする。 R 【精霊王の加護】 全ての属性に有効となり、このR受けるダメージを半減にする。 P 【精霊王の祝福】 MPを最大まで回復 元素によって体を構築した自然的存在。 天使 オート 自身 光属性のダメージをあなたのLv×3×重複した数(最低0)だけ軽減する。与える光属性のダメージに+あなたのLv×重複した数する。 Ex 【福音】 エクスト 1体 自分は対象にできない。対象が行った判定をCにする。この効果で降りなおしは出来なくなる。 R 【大天使の祝福】 自分にも有効となり、Exスキルの上書きは出来ない。 P 【神の光】 このR全ての判定をCにする。 純白の翼をもつ天の住民。 悪魔 オート 自身 自分の判定に対するリアクションのF値+(取得した数) Ex 【呪印】 エクスト 1体 自分は対象にできない。対象が行った判定をFにする。この効果で降りなおしは出来なくなる。 R 【魔王の呪い】 Exスキルの上書きは出来ない。 P 【魔神の闇】 このR全ての判定をFにする。 異形の特徴をもつ魔の住民。 妖精 オート 自身 自分が行うリアクションでファンブルが無くなる。最大MPに+「取得した数×3」する。 Ex 【イタズラ】 エクスト 1体 対象が振った判定を振りなおす。この効果で降りなおしは出来なくなる。 R 【妖精遊戯】 対象が振った判定を2回振り直し、あなたが片方を採用する。 P 【妖精の踊り】 あなたはこのR、振られたダイスの出目1つを任意に変更する。 大小様々な姿と様々な特徴を持つ生命体。 精霊人 オート 自身 【魔命】と【魔避】+(取得した数×2) Ex 【元素の鎧】 エクスト 任意 対象に与えられる闇と光以外のダメージを0にする。 R 【元素の祝福】 任意のキャラが受けるBSを全て無効化し、任意のキャラの全てのBSを回復する。 P 【元素の息吹】 任意のキャラの死亡と戦闘不能を回復し、HP1にしてもよい。 精霊の加護を受けた人間に近い亜人。 魂魄 オート 自身 【物理ダメージ】をあなたのLv×3×重複した数(最低0)だけ軽減する。 Ex 【霊魂妖霧】 エクスト 任意 対象に与えられる武器のダメージを無効にする R 【霊魂化】 【霊魂妖霧】の対象はこのRは武器のダメージを受けない。 P 【虚構の魂】 【霊魂妖霧】の対象はこのRは「魔法」と「特殊能力」のダメージを受けない。 実態を持たない魂だけの存在。 混沌 オート 自身 最大HPを+【あなたのLv×(重複した数×10)】する。 Ex 【蝕み】 オート 自身 OD時は1シーン中、C値-「取得した数+1」、F値+「取得した数+1」 R 【呑み込む渦】 OD時に任意のキャラに5D6のHPダメージを与える。 P 【破壊の渦】 OD時は1シーン中、Cしたらダメージを2倍にする。 異形の特徴や不特定の外見を持つ混沌の存在。 鬼 オート 自身 「射程:視界・遠方」の武器のダメージをあなたのLv×3×重複した数(最低0)だけ軽減する。 Ex 【角の誇り】 スタート 1体 対象の次の武器攻撃の命中をCにし、そのダメージに+10する。この効果で降りなおしは出来なくなる。 R 【鬼の血】 タイミングをエクストに変更する。 P 【鬼の覇気】 【角の誇り】の対象は追加で判定Cとして武器攻撃を行う。 額に角を持ち大柄な体躯の亜人。 鱗人 オート 自身 武器で与えるダメージに+(取得した数×5)する。 Ex 【戦舞の咆哮】 スタート 任意 対象のこのRのC値を-2する。 R 【戦への儀式】 【戦舞の咆哮】の対象はこのR与えるダメージを+5する。 P 【血戦の儀式】 【戦舞の咆哮】の効果を1シーン中に変更する。 尾をもち、全身を鱗で包まれた住民。 機械 オート 自身 「射程:至近」の武器のダメージをあなたのLv×3×重複した数(最低0)だけ軽減する。 Ex 【医療機関】 エクスト 任意 対象のBS・妨害・呪詛・魔法と特殊能力のペナルティをすべて解除する。 R 【最新治療】 【医療機関】の対象のHPとMPを5D6回復する。 P 【強化手術】 【医療機関】の対象の最大HPと最大MPを1シーン中+5D6する。 古代もしくは最先端の技術で生み出された無機物。 昆虫 オート 自身 能力値を2つ選択する。片方の基本値に+4し、片方の基本値に-1する。(ただし0未満にすることはできない)また隠密発見の判定に+2+(重複した数×3)する。 Ex 【分泌液】 エクスト 任意 対象のHPとMPを8D6回復する。 R 【群れの統制】 【分泌液】の対象はこのRの判定に+1Dする。 P 【大群の暴虐】 【分泌液】の対象はメジャーを1回だけ即座に行う。 虫の特徴を持つ亜人。 夢魔 オート 自身 与える【MPダメージ】に+(取得した数×5)する。 Ex 【醒めぬ悪夢】 エクスト 自身 BSを与えた時のみ宣言可能。任意のキャラのBSと妨害と特殊能力のペナルティはODか「魔法」以外では解除できなくなり、効果時間のある効果も1シナリオ中効果が続く。 R 【悪夢への誘い】 【醒めぬ悪夢】の対象全てにリアクション不可能な魔技攻撃を行う。 P 【悪夢具現】 【醒めぬ悪夢】の対象全てに「睡眠」を与える。 夢を自由に行き来きできる霊的存在。 影人 オート 自身 与える【魔法ダメージ】に+(取得した数×5)する。 Ex 【影の援護】 スタート 任意 対象がこのR与えるダメージに+10し、命中判定のC値に-1する。 R 【影の護り】 タイミングをエクストに変更し、【影の援護】の対象のこのRの全装甲+10する。 P 【影の魔力】 【影の援護】の対象はこのR「魔法」と「特殊能力」のコストを0にする。(任意消費型も最大値として魔法の効果を適用しても良い) 影から影へと渡り影に住む黒の住民。 植物 オート 自身 最大HPとMPを+【あなたのLv×(取得した数×5)】する。 Ex 【魅惑の花びら】 スタート 任意 対象のこのRの最初の判定をFにする。この効果で振り直す場合は回数を2倍消費する。 R 【蜜花粉】 【魅惑の花びら】の対象はSに行動をとれず、このRの行動値は0になる。 P 【女王花の芳香】 任意の対象はこのRの判定を最大2回までCにしてもよい。 植物の特徴を持つ亜人。 竜人 オート 自身 社会を+「重複した数×5」する。 Ex 【王者の誇り】 オート 自身 OD時の最大HPと最大MPを+(筋力×3×重複した数)する。 R 【荒ぶる王者】 OD時に与えるダメージと全装甲に+5する。 P 【竜王の血】 OD時のC値を-3し、ファンブルしなくなり、魔法と特殊能力のコストを半分(端数切上げ)にする。 生物の頂点に立つ竜の血を引く亜人。 魔書 オート 自身 最大MPを+【あなたのLv×(取得した数×10)】する。 Ex 【万編の知識】 エクスト 自身 GMに1回だけ質問することがきできる。GMはキャンセルしてもよい。キャンセルされると使用していないこととなる。 R 【予言】 【万編の知識】の効果を上書きする。スタート:対象のこのRの行動をあなたが決定する。(リアクションの有無含む) P 【終末の書物】 1シーン中、識別済みのエネミーへの判定に+5、与えるダメージに+10する。 古代に記された本が人型を取った存在。 小人 オート 自身 【社会】と【行動】+(取得した数×2) Ex 【リトルハピネス】 スタート 全て このRはダイスを操作する「魔法・特殊能力・EXスキル」が使用できない。 R 【小さな妨害】 このRは全てのキャラは「Exスキル」を使用できない。 P 【小さな被害】 このRは全てのキャラは「魔法」「特殊能力」「移動」を使用できない。 身長1m以下の小さな亜人。 巨人 オート 自身 【MPダメージ】をあなたのLv×3×重複した数(最低0)だけ軽減する。 Ex 【古代の術式】 スタート 1体 対象の次の魔技攻撃の命中をCにし、ダメージに+10する。この効果で降りなおしは出来なくなる。 R 【巨人の知識】 タイミングをエクストに変更する。 P 【巨人の道具】 【古代の術式】の対象は追加で判定Cとして魔技攻撃を行う。 身長3m以上の大きな亜人。
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××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× 亜人系05←→亜人系07 亜人系へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
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オーガー・シャドウ? シャーマン? ××× ××× ××× ××× トロル? サイクロプス・シャドウ? ××× ××× 亜人系03←→亜人系05 亜人系へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
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オーク? ××× 鬼? オーガー? イエティ? 巨人? リザードマン? 天狗 サイクロプス ドラコニアン 亜人系01←→亜人系03 亜人系へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
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カクス? ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× ××× 亜人系04←→亜人系06 亜人系へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る